ヨコイト装身具 Yokoito Jewelry Works

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ヨコイト装身具 Yokoito Jewelry Works 彫金を主体に、ビーズ、糸など様々な素材と技法を組み合わせたジュエリ?

仲間たちと創作プロジェクト「オテアワセ」を始めて5年余り経ちます。https://www.facebook.com/share/1HkokrU3eh/?mibextid=wwXIfr今年の6月のお題あたりから、ひそかに自分にだけ追加ルールを...
25/09/2026

仲間たちと創作プロジェクト「オテアワセ」を始めて5年余り経ちます。
https://www.facebook.com/share/1HkokrU3eh/?mibextid=wwXIfr

今年の6月のお題あたりから、ひそかに自分にだけ追加ルールを課しています。
「1つのお題に対して2点以上、できる限りテイストの違う作品を構想する」そして「できる限り実際に複数点を制作する」。
8月のお題「どく」、ハムレットの毒薬と別にもう一つ「毒」で作ったのがこちらです。

子どものころ家にあった野生動物の写真集で初めて見て、衝撃を受けたのが毒クラゲ、カツオノエボシ。
何より凄いのは、このカラーリングと造形は決して私のデフォルメではなく、実物も同じかそれ以上にド派手だということ。
こんなにも鮮烈で美しく、しかも触れた者が悶絶するほどの強力な毒を持つ生き物…創造主のデザインはなんてアバンギャルドなのだろう!
この世界の神秘の一端に接した出会いでした。

それ以来ずっと、禍々しく華麗なカツオノエボシのファンです。

earrings
material: ポリエステル(オーガンジー生地、金銀糸)、絹糸、ターコイズ、合金(イヤリング金具)

8月のオテアワセは、「ハムレット」からのインスピレーションで。シェイクスピアの原文に当たってみると「juice」とあるのでこの毒は明らかに液体。しかも耳が「ears」と複数形なので、両耳に毒を注いだことになりますが、液体が両耳に入ってくるま...
04/09/2026

8月のオテアワセは、「ハムレット」からのインスピレーションで。
シェイクスピアの原文に当たってみると「juice」とあるのでこの毒は明らかに液体。しかも耳が「ears」と複数形なので、両耳に毒を注いだことになりますが、液体が両耳に入ってくるまで起きなかったとは、父王様よほど気持ちよくお昼寝していたのでしょうか。笑

04/09/2026
8月最後の日。8月の誕生石はペリドットがポピュラーですが、スピネルという石もあります。青、赤、緑など、カラーバリエーション豊富な美しい石です。ミャンマー産のピンクスピネルを入手しました。グレーがかったスモーキーなピンクがとてもシック。ミャン...
31/08/2026

8月最後の日。
8月の誕生石はペリドットがポピュラーですが、スピネルという石もあります。青、赤、緑など、カラーバリエーション豊富な美しい石です。

ミャンマー産のピンクスピネルを入手しました。
グレーがかったスモーキーなピンクがとてもシック。
ミャンマーはルビーや翡翠など数多くの宝石の産出国です。
長い歴史と素晴らしい文化風物に彩られた国。
平和に安らいで暮らせる地であることを願います。

さて、それではミャンマーの国花は何だろう?調べていくつか出てきた中で「イクソラ・コッキネア(ベニバナサンタンカ)」という初めて知る花に惹かれました。
(「かぎけん花図鑑」様 参照しました
https://www.flower-db.com/ja/flowers/ixora-coccinea )
鮮やかなオレンジ色と手裏剣のようにシャープな形。それでいてとても可憐で素朴です。

イクソラの花とドロップ型のスピネルを組み合わせた耳飾り。
わずかに斜めに傾くようにセットした花が、耳元で儚く揺れます。

earrings
material: SV950、スピネル、チタン(ピアス金具)

ここしばらくオーガンジーに魅かれています。先日睡蓮鉢を縫ったときに思いついた、昔風の金魚鉢をブローチに。透明なガラスの中で藻が揺れ、金魚が優雅に泳ぐ水中世界を、オーガンジーの重ねた生地で表しました。他の生地で裏打ちせず、オーガンジーの透け感...
11/08/2026

ここしばらくオーガンジーに魅かれています。
先日睡蓮鉢を縫ったときに思いついた、昔風の金魚鉢をブローチに。
透明なガラスの中で藻が揺れ、金魚が優雅に泳ぐ水中世界を、オーガンジーの重ねた生地で表しました。
他の生地で裏打ちせず、オーガンジーの透け感をそのまま生かしています。

brooch
material: ポリエステル(オーガンジー)、絹(糸)、合金(ブローチ金具)

6月のオテアワセ「本」、実はもう一つ作品を作っていました。最終的に、よりお題に沿うと思った刺繍のブローチの方を発表作品に選んでいます。こちらもやはり中世の写本から想を得たもの。ケルトの人々が残した、美しく謎めいた写本群。文字も図像も、ダイナ...
01/08/2026

6月のオテアワセ「本」、実はもう一つ作品を作っていました。
最終的に、よりお題に沿うと思った刺繍のブローチの方を発表作品に選んでいます。

こちらもやはり中世の写本から想を得たもの。
ケルトの人々が残した、美しく謎めいた写本群。文字も図像も、ダイナミックにうねる渦巻文様の中に飲み込まれていくような、壮麗かつ神秘的な装飾写本です。

この重々しい荘厳さにどう向き合うか。難しさを感じていましたが、高名な写本のひとつ「ダロウの書」で見た、美しい組紐文様の装飾文字がヒントを与えてくれました。

四つ編みした銀線で渦巻を描く耳飾り。
メッシュ状なので、大ぶりながら重さが抑えられて、耳の負担の少ない軽やかな着け心地です。

earrings
material: SV950、SV925(金具)、珊瑚(染)、アマゾナイト

住所

青葉区花京院1-5-10
Sendai, Miyagi
980-0013

ウェブサイト

アラート

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